アニマルコミュニケーションご感想 【アニマルコミュニケーションご感想】虹の橋を渡ったレイくんがお家に遊びに来たときの「合図」とは？
今回ご感想をいただいたのは、今年7月に虹の橋を渡ったサイベリアンの男の子、レイくんの飼い主さんです。レイくんは4歳半で突然亡くなってしまい、飼い主さんは夜も熟睡できない日々を過ごされていたそうです。アニマルコミュニケーションに興味を持ちながらもなかなか一歩が踏み出せないでいたそうですが、そんな時に私のモニター募集を見つけてくださり、今回レイくんとお話しする機会をいただきました。
