【アニマルコミュニケーションご感想】虹の橋を渡ったレイくんがお家に遊びに来たときの「合図」とは？

こんにちは！アニマルコミュニケーター・アニマルヒーラーのayaka（＠ayaka_animalhealing）です。

アニマルコミュニケーションモニターを受けてくださった方から嬉しいご感想をいただいたのでご紹介させていただきます♡（掲載許可をありがとうございます！）

今回ご感想をいただいたのは、今年7月に虹の橋を渡ったサイベリアンの男の子、レイくんの飼い主さんです。

💚レイくん💚

レイくんは4歳半で突然亡くなってしまい、飼い主さんは夜も熟睡できない日々を過ごされていたそうです。

アニマルコミュニケーションに興味を持ちながらもなかなか一歩が踏み出せないでいたそうですが、そんな時に私のモニター募集を見つけてくださり、今回レイくんとお話しする機会をいただきました。

飼い主さんからのご感想

レイくんと繋がると、向こうから走ってきて「ここはとっても楽しい場所なんだ！一緒に遊ぼうよ！」と、自己紹介する前から誘ってくれて、とっても楽しそうな様子が伝わってきました。

繋がってすぐは大体、こちらを遠くの方から見ているか、近寄ってきてくれてもここまでフレンドリーな子はなかなかいないので驚いたのですが、飼い主さんにそれをお伝えすると、

「レイくんらしいなぁと思いました☺️」「配達の人に犬？と言われるくらいフレンドリーなんです」とおっしゃっていて、なるほど〜と思いました✨

今どこにいるの？と尋ねると「幽界」にいると教えてくれたレイくん。

魂の世界には階層性があると言われていて、幽界というのは、亡くなった魂が一番最初に行くと言われている場所です。アストラル界などとも言われますね。

私が「幽界」「霊界」という言葉で認識していたため、レイくんからはそのように伝わってきたのだと思います。

レイくんは今その場所で、肉体から自由になった状態を楽しんでいること、お家にもよく帰っていて、生きていた時と同じように他の猫たちと遊んだり、いつもの場所からママを観察していることを教えてくれました。

また、レイくんがお家に帰った時、ママに何かわかる合図はないかな？と聞いてみると、レイくんがママの足を後ろから触っている様子が見えました。

それを飼い主さんにお伝えすると「レイくんは私たちの足を枕にして寝るのが好きでした！」と、今でもレイくんが足元に来るのを感じていたそうですが、今回アニマルコミュニケーションでレイくんに直接聞くことで、それが確かにレイくんが来ている証拠だとお伝えできたのは本当に良かったと思います✨

私自身、プチを交通事故で突然亡くしてしまった経験があるので、突然レイくんを亡くしてしまった飼い主さんの気持ちは本当に痛いほどわかりました。

ちゃんと自分が亡くなったことに気づいてるのかな。
一人ぼっちで寂しい思いをしてないかな。
また生まれ変わって自分の元に戻ってきてくれるのかな。

その子の現状がわからないと不安はどんどん膨らんでいって、思い出すたびに悲しくなってしまいますよね。

でも、アニマルコミュニケーションで直接本人と繋がり、今どこにいるのか？そこで何をしているのか？この先の予定や自分へのメッセージを受け取ることで、飼い主さんが抱えている不安のほとんどは解消されます。

なぜなら、飼い主さんが思っているよりも、本人は魂の姿になった状態を楽しんでいたり、生前と変わらない様子で過ごしていたり、ちゃんと全てを受け入れて生まれ変わりの準備をしていたりするからです。

もちろんそうではない場合もありますが（魂の回復が必要で長い期間生まれ変わらない子などもいます）、それでもその子の「現状」を知ることは、飼い主さんがペットロスの状態から抜け出す大きなきっかけになります。

それは、今もその子が「存在している」ということを、アニマルコミュニケーションを通して飼い主さんが「確信」できるからです。

亡くなってからもなんとなくあの子の気配を感じるとか、不思議な現象が起こるというのはよくありますよね。

でも、自分の気のせいだと思ったり、勘違いだと思ってしまっていたことを、アニマルコミュニケーションで本人に直接聞くことで「確信」に変えることができる。

はっきりとその子が今も存在しているということを確信できるから、ペットロスから抜け出すことができるんです。

それができるのって、本当にアニマルコミュニケーションしかないと私は思っています。

だからこそ、一人でも多くのペットロスで苦しんでいる方に、アニマルコミュニケーションを通して大切なあの子の声をお届けしたいと思い、この活動をしています。

ペットロスで辛い思いをされている方は、いつでもお気軽にご相談くださいね😌